スタンダードプランのお客様
1-1.アプリ管理画面を開く
Shopify管理画面のアプリ> テイクアウト&デリバリー.amp をクリックします。
1-2. 設定対象店舗の選択
shopify ローケーションで設定しているロケーション情報を使って、テイクアウト受け取り場所の設定を行うことができます。
- 設定対象店舗の選択
- テイクアウト店舗として利用したいロケーションを選択してください。
- ※STANDARDプランでは設定できる店舗は1店舗のみです。
1-3. 受取方法と営業日時の設定
24時間の範囲内で、最大2つの営業時間を設定できるので、ランチとディナーで営業時間が分かれている場合にも対応可能です。
- 開始時間 / 終了時間 店舗の営業時間を、24時間の表示形式で登録します。
- 受取方法 テイクアウト・デリバリーいずれかもしくは両方、受け付けるものにチェックを入れます。 ※カート画面には、チェックを入れたものが選択肢として表示されます。 最低でもどちらかにチェックを入れないとモジュールは表示されません。
- 休業日 定休日となる曜日があれば、クリックして登録します。(複数指定可)
- 指定日 単発の休日があればチェックを入れて、半角で日付を登録します
※登録例: 9/1(月と日の間は半角スラッシュ)・9/1,9/8,9/30 (複数日設定する場合は半角カンマで区切る)
1-4. 提供商品情報とデリバリー/テイクアウト情報の設定
- 調理時間(分) 商品を調理する場合に、出来上がりまでの時間を登録します。
- 配達時間(分) デリバリー可能エリアへの配達可能時間の目安を登録します。(デリバリーを受け付ける場合)
- テイクアウト受取時間の間隔 注文から受け取りまでの時間の目安を登録します。(テイクアウトを受け付ける場合)
- デリバリー可能エリア(郵便番号) 店舗を起点に、デリバリーが可能なエリアを郵便番号で指定します。 郵便番号7桁の内、可変部分を「*」(アスタリスク)で記載可能です。
入力フォームを追加するで、郵便番号入力欄を追加することができます。
1-5. 店舗情報の確認
テイクアウトの受け取り場所として表示する情報の確認をします。
- 店舗名 店舗の名前
- 店舗住所 1行目:郵便番号 2行目以降:都道府県、市区町村、以下住所
- 店舗電話番号 ※任意 店舗のお客様用電話番号があればロケーション設定側で入力してください。
日付設定のプレビューを表示から、実際のその設定内容でカート画面にどう反映されるのか試すことができます。
設定が完了したら、保存をクリックします。
これで店舗の設定は完了です🎉
実際に注文をしてみて、連携されているかのテストを行なってください。
アドバンスドプランのお客様
1-1.アプリ管理画面を開く
Shopify管理画面のアプリ> テイクアウト&デリバリー.amp をクリックします。
1-2. 設定対象店舗の選択
shopify ローケーションで設定しているロケーション情報を使って、テイクアウト受け取り場所の設定を行うことができます。
- 設定対象店舗の選択
- テイクアウト店舗として利用したいロケーションを選択してください。
- 複数の店舗それぞれに設定を行うことが可能です。
1-3. 営業日時の設定
選択した店舗ごとに、24時間の範囲内で、複数の営業時間を曜日ごとに設定できるので、ランチとディナーで営業時間が分かれている場合、曜日ごとに営業時間が異なる場合にも対応可能です。
また、テイクアウトとデリバリーそれぞれでの設定が可能なため、テイクアウトのみの設定、デリバリーのみの設定、テイクアウトと通常配送の設定、など営業形態に合わせた対応が可能です。
※最低でもテイクアウト/デリバリーのどちらかを利用しないとモジュールは表示されません。
テイクアウト対応の設定 - 営業日設定
- テイクアウト対応 ONにするとテイクアウトの設定が可能になります。
- 休業日 定休日となる曜日があれば、クリックして登録します。(複数指定可)
- 指定日 単発の休日があればチェックを入れて、半角で日付を登録します
※登録例: 9/1(月と日の間は半角スラッシュ)・9/1,9/8,9/30 (複数日設定する場合は半角カンマで区切る)
- テイクアウト受付時間(開始時刻 / 終了時刻) 店舗の営業時間を、24時間の表示形式で登録します。 複数の時間帯を登録することも可能です。
- 曜日ごとに指定 曜日ごとに営業時間が異なる場合、チェックを入れて曜日ごとに営業時間の登録をします。
テイクアウト対応の設定 - 注文設定
- 注文受付可能期間 注文受付を許容する未来の期間を登録します。
- 商品準備時間 注文時の商品受け取り時間選択時、現在時間に商品準備時間を加算した時間が反映されます。
- テイクアウト時間指定間隔 テイクアウト時間の選択肢に表示する時間単位の設定が可能です。
1-4. 保存
- プレビューを確認し、保存します。 日付設定のプレビューを表示から、実際のその設定内容でカート画面にどう反映されるのか試すことができます。
これでテイクアウトの設定は完了です🎉
デリバリー対応の設定 - 営業日設定
- デリバリー対応 ONにするとデリバリーの設定が可能になります。
- 休業日 定休日となる曜日があれば、クリックして登録します。(複数指定可)
- 指定日 単発の休日があればチェックを入れて、半角で日付を登録します
※登録例: 9/1(月と日の間は半角スラッシュ)・9/1,9/8,9/30 (複数日設定する場合は半角カンマで区切る)
- デリバリー受付時間(開始時刻 / 終了時刻) 店舗の営業時間を、24時間の表示形式で登録します。 複数の時間帯を登録することも可能です。
- 曜日ごとに指定 曜日ごとに営業時間が異なる場合、チェックを入れて曜日ごとに営業時間の登録をします。
デイバリー対応の設定 - 注文設定
- 注文受付可能期間 注文受付を許容する未来の期間を登録します。
- 商品準備時間 注文時の商品受け取り時間選択時、現在時間に商品準備時間を加算した時間が反映されます。
- 配達時間 デリバリー時間の選択肢に表示する時間の間隔を設定します。
- デリバリー対応エリア(郵便番号) デリバリーを対応するエリアの設定をします。 店舗を起点に、デリバリーが可能なエリアを郵便番号で指定します。 郵便番号7桁の内、可変部分を「*」(アスタリスク)で記載可能です。
1-6. 保存
- プレビューを確認し、保存します。 日付設定のプレビューを表示から、実際のその設定内容でカート画面にどう反映されるのか試すことができます。
これでデリバリーの設定は完了です🎉
以上で基本的な店舗の設定は完了です🎉🎉🎉
実際に注文をしてみて、連携されているかのテストを行なってください。