アプリ導入の際、どのようにモジュールを設置されたかによって、非表示にさせる方法が異なります。
※ご不明な場合は、以下の導入手順をご参照の上ご確認ください。
ストアのカスタマイズから設置されたモジュールの場合
アプリブロックの右側にあるマークをクリックすることで、簡単に表示/非表示の切り替えが可能です。
Liquidに手動でコードを挿入して設置されたモジュールの場合
導入時に挿入した挿入したコードを手動で削除することでモジュールが非表示になります。また同じ位置にコードを戻せば、再表示となります。
1. Shopify管理画面の左側メニュー、オンラインストア>テーマをクリックします。「現在のテーマ」内のアクション>コードを編集するを選択するとコード編集画面が表示されます。
※「現在のテーマ」以外のテーマを選択した場合は、選択したテーマで同様の手順を実施してください。
2. 画面左側のディレクトリの中から、導入時にコードを挿入したcart画面のliquidをお探しください。
3. 該当のliquid内から次のいずれかのコードを探して、削除して下さい。
{% render “cart-attributes-os1” %}
{% render 'cart-attributes' %}
<div id="cart-delivery-datetime_section" data-os="1.0" data-timezones="{% for delivery_timezone in shop.metafields.cart_delivery_app['delivery_timezones_key'] %}'{{delivery_timezone}}',{%endfor%}"></div>
もしストアフロントだけでなく、管理画面の機能も全て停止する(=アプリの機能がストアのシステムの何処にも影響する可能性がないようにする)ことや、課金を止めることをご希望の場合は、一旦アプリをアンインストールいただく形になりますので、ご理解いただけますと幸いです。