※本アプリ対応テーマ(無料テーマのみの対応です)
Debut / Minimal / Brooklyn / Narrative / Venture / Simple / Supply / Express / Boundless / Dawn / Crave / Sense / Craft / Studio / Studio
※大変恐縮ながら、上記に記載がない対応外の有料テーマですと、アプリの設置がうまくできない、できても正常に機能しない可能性があり、仮にうまく導入できたとしても、アプリ及びテーマ側の仕様の変更などの要因によりその後アプリを問題なくご利用続けていただけるかは保証、サポートできないものとなっております。今後より幅広いテーマへの対応を検討いたしますので、恐れ入りますが何卒ご理解いただけますと幸いです。
※上記にある対応テーマであっても、OS2.0対応のテーマの場合は、アプリを導入しただけではモジュールがカートに表示されませんので、追加でこちらの手順に従ってストアのカスタマイズを行ってください。
1-1.アプリ管理画面を開く
Shopify管理画面のアプリ管理 > テイクアウト&デリバリー.amp をクリックします。
1-2. 受取方法と営業日時の設定
24時間の範囲内で、最大2つの営業時間を設定できるので、ランチとディナーで営業時間が分かれている場合にも対応可能です。
開始時間 / 終了時間
店舗の営業時間を、24時間の表示形式で登録します。
受取方法
テイクアウト・デリバリーいずれかもしくは両方、受け付けるものにチェックを入れます。
※カート画面には、チェックを入れたものが選択肢として表示されます。 最低でもどちらかにチェックを入れないとモジュールは表示されません。
休業日
定休日となる曜日があれば、クリックして登録します。(複数指定可)
指定日
単発の休日があればチェックを入れて、半角で日付を登録します
※登録例:9/1(月と日の間は半角スラッシュ)・9/1,9/8,9/30 (複数日設定する場合は半角カンマで区切る)
1-3. 提供商品情報とデリバリー/テイクアウト情報の設定
調理時間(分)
商品を調理する場合に、出来上がりまでの時間を登録します。
配達時間(分)
デリバリー可能エリアへの配達可能時間の目安を登録します。(デリバリーを受け付ける場合)
テイクアウト受取時間の間隔
注文から受け取りまでの時間の目安を登録します。(テイクアウトを受け付ける場合)
デリバリー可能エリア(郵便番号)
店舗を起点に、デリバリーが可能なエリアを郵便番号で指定します。
郵便番号7桁の内、可変部分を「*」(アスタリスク)で記載可能です。
例)100-0001 →「100-0001」を指定しています。
100* → 最初の3桁が「100」のエリア全てを含みます。
100-000* → 最初の6桁が「100-000」のエリア全てを含みます。
入力フォームを追加するで、郵便番号入力欄を追加することができます。
1-4. 店舗情報の設定
テイクアウトの受け取り場所として表示する情報を設定します。
店舗名
店舗の名前を設定します。
店舗住所
1行目:店舗住所の郵便番号7桁をハイフン入り半角で登録し「住所を検索」をクリックします。
2行目以降:不足している店舗住所を入力します。
店舗電話番号 ※任意
店舗のお客様用電話番号があれば入力します。
日付設定のプレビューを表示から、実際のその設定内容でカート画面にどう反映されるのか試すことができます。
設定が完了したら、保存をクリックします。