配送日時を含む注文データを、各配送業者のラベル作成システムに対応したフォーマットのCSVとしてエクスポートできます。
※本機能に関するアップデート情報
- 2023.5.12 佐川急便の配送伝票CSVにて、代引き手数料を自動で計算した金額で出力できる機能を追加しました。
- 2023/9/30 配送伝票CSVエクスポート機能アップデートのお知らせ
- 2023/11/14 アップデートのお知らせ ①配送伝票CSVエクスポート機能 ②Checkout UI extensions対応版の機能追加
- ■対応システム
- B2クラウド(ヤマト運輸)
- 佐川e飛伝 II & Ⅲ (佐川急便)
- Webゆうパックプリント(日本郵便)
- ■出力データサンプル
- ■設定手順
- 1. エクスポートに必要な設定をする
- 2. CSV出力する
■対応システム
B2クラウド(ヤマト運輸)
サービス概要:https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/b2/index.html マニュアル:https://bmypage.kuronekoyamato.co.jp/bmypage/NewB2Web.html
佐川e飛伝 II & Ⅲ (佐川急便)
e飛伝 II サービス概要:https://www.sagawa-exp.co.jp/service/okurijyou-support/e-hiden3/ マニュアル:https://e-hidenweb2.sagawa-exp.co.jp/help/manual01.pdf e飛伝 Ⅲ サービス概要:https://www.sagawa-exp.co.jp/service/okurijyou-support/e-hiden2/
Webゆうパックプリント(日本郵便)
サービス概要:https://www.post.japanpost.jp/web-yu-packprint/ マニュアル:https://www.post.japanpost.jp/web-yu-packprint/contents/manual/Web_operation.html
※上記以外のシステム(e飛伝Pro、ゆうプリRなど)には未対応です。
■出力データサンプル
■設定手順
1. エクスポートに必要な設定をする
アプリの管理画面で、配送伝票CSVエクスポート>エクスポート設定をクリックします。
送り主、及び各配送業者のフォーマットに沿った情報を必要に応じて入力します。
※各タブを移動する前に、必ず設定を適用するをクリックしてください。
2. CSV出力する
Shopify管理画面の注文管理で、出力したい注文をチェックボックスで選択し、「・・・」メニユーから「配送日時指定ampの配送伝票エクスポート」を選択してください。
※選択せずにクリックできる、注文管理画面右上のエクスポートするからはアプリの機能を反映させることはできませんのでご注意ください。
アプリの管理画面に飛ぶので、反映されている注文一覧から出力する注文を改めて選択します。
※取得できる注文情報の期限は2か月分です。注文一覧でそれ以前の注文情報を選択していても、この画面に反映されることはありませんのでご注意ください。
(2023.8.3更新)アップデートにより取得できる注文情報の期限が無制限になりました。
注文情報をエクスポートする>希望の伝票作成システムを選択して、エクスポートを実行をクリックします。
※当面は、すべてのプランでCSVエクスポート機能をご利用いただけます。将来的に上位プラン限定機能とさせていただく可能性がございますが、その場合は事前に告知いたします。